【NISA】ダーリンのことも考えて:USマイクロキャップ

NISA
You do have to be careful not to fall from a tree.
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かーちゃんちょっと手前の未来を思い浮かべる

ふう。

あれやこれやと思考をめぐらせながらスリー・キッズ分として購入する商品を思案し終えたかーちゃんが次にとりかかったのはダーリンのNISA枠でした。とりあえず50万円を投資に使ってもいい、と許可をいただきましたので、何に充てるか考えてみることに。

こちらはジュニアと違い5年という短いスパンですからね、あまり遠くを見てもいられません。

5年後といえば2024年、東京はとっくに過ぎて、パリでオリンピックが開催される年ですね。ほう、翌2025年には大阪万博を控えています。

アメリカでは大統領選挙が行われますね。仮に直近の2020年の選挙で現大統領が再任されたとしたら、最大任期は2期なのでここで交代することになります。2020年次第ですけどね。

どう転ぶでしょうね~

ところで、つい先日金融庁さんがNISAの恒久化を要望されたようです。「つみたてNISA」ではなく、「NISA」のほうですかね?それとも細かいところはこれから詰めていくのでしょうかね?まだ「要望」なのであれやこれや言ってもせんのないことですが、気になります!

金融庁、NISAの恒久化要望 老後資産形成へ | 共同通信
金融庁の2020年度税制改正要望の全容が20日、分かった。老後に備えた資産形成を助ける少額投資非課税...

恒久化はさておき、とりあえずは短いスパン(それでも、あわよくば長いスパン)で見ていくことにしましょう。

なんだかんだ言ってアメリカですかね。今後カコンと下がったとしても全体的には右肩上がりで推移してくれるのではないでしょうか。リーマンからの回復も4、5年でしたしね(楽観的すぎるでしょうか?)

ところで、日本に関してはちょっとまだ読めないところがある、と思い直したかーちゃんですが(つい先日そこのところを書き留めたばかりですので、よろしければご参照を)

【日本経済】未来について思うところ
かーちゃん日本についてザックリと思うところ すみません、いきなりつらつらとリンクを貼らせていただきました。お察しの通り、どれも日本経済...

ダーリンのNISA枠を思案していた段階では、まだ「とりあえずはアメリカだ」と思っておりました。

かーちゃんウシとクマの存在を知る

そんなこんなで、まずは投資関連のサイトで度々目にする、危険な香りのSPXLに惹かれたわけです。ただ、さすがにこれほど暴落間近と噂されているなかで手を出す気にはなれず(現に雲行きも怪しくなったり、ならなかったり??)、かといって逆ベクトルのSPXSも初心者が手を出してはいけないような雰囲気です。

ちなみに、

SPXL:Direxion Daily S&P 500 Bull

SPXS:Direxion Daily S&P 500 Bear

ETF運用会社のディレクション社が提供する、S&P 500に連動するETFですが、それぞれ指標の3倍の動きをするそうです。Bull(ブル=雄牛)は指数の上昇にともなって値上がりし、Bear(ベア=熊)は指数の下降にともなって値上がりする商品を指します。

ところで、なぜ雄牛と熊なのでしょう?気になったかーちゃんは調べてみました。が、結局のところ、はっきりとはわからないようです。

1)攻撃するときに雄牛は下から突き上げ、熊は上から覆いかぶさるから。

2)熊を捕る前から熊の皮を売りつけようとする(=先の商売を確約しておこうとする)という言い回しがあり、対になる存在として雄牛が登場したから。

参照:

Where Did the Bull and Bear Market Get Their Names?
The terms bull and bear are used to describe general actions and attitudes, or s...
The History of 'Bull' and 'Bear' Markets
It started with a proverb about selling bearskin

といった説が有力視されていますが、どちらも「恐らく」だそう。

由来のわからない用語があるほど株式には歴史があるということですね。

そういえば!

中学(だったかしら)の歴史の授業で習いましたね。1602年に設立されたオランダの「東インド会社」が最初の株式会社だと。もうかれこれ400年は経っているのですねえ。

参照:

株の歴史と基礎知識

かーちゃんマイクロな世界を覗く

さて、雄牛と熊を横に追いやったかーちゃんの目についたのは、これまた危険な香りのする「USマイクロキャップ株式ファンド」でした。いや、もうねえ、初心者なのだから安全パイにしておけばいいものを、かーちゃんどうしても冒険してしまうようです。

USマイクロキャップ株式ファンド

ベイビュー・ アセット・マネジメント株式会社が提供する商品で、

バリュエーションが適正で、中長期的に高成長が期待できる米国マイクロキャップ株式へ主に投資を行います。

出典:ベイビュー・ アセット・マネジメント株式会社 USマイクロキャップ株式

とのこと。

まあ!購入時も換金時も手数料がかかるうえに信託報酬も高めですね。いずれの要素も、素人にも安心、ではなく、素人には不安、でしかありません。ここは慎重に、と(珍しく!)身構えたかーちゃん。ちょっと思案しました。

そもそも「マイクロキャップ」とはなんでしょうね?

極小帽子?いえいえ、誰もファッションの話などしていません。

「キャップ(cap)」=「資本(capitalization)」です。先ほどのベイビューさんのサイトにもきちんと説明されていました。

マイクロキャップ株式とは

一般的に、時価総額10億米ドル未満の超小型企業の株式を指します。

なるほど。そういえばVTIは「大型・中型・小型」全般を対象としていますが、「極小」は入っておりませんね。

はい、もう流れでおわかりでしょう。

かーちゃん懲りずに危ない橋を渡ることにしたのです。

ベイビューさんのサイトもステキではないですか。すこしオシャレ感が古風ですが、心意気が伝わってきます(あの、まるでセントラルパークを望んでいるかのようなビューは、所在地から判断するにイギリス大使館とその先にある皇居を臨んでいますよね?うまいこと撮ったものです)

さて、マイクロキャップ、サイトにもあるように今年(2019年)の2月に設定されたばかりの商品でして、ダーリンはかーちゃんの提案するがままに、しょっぱな組として50万円投入しました。現状はこちら。

だいぶ下がっておりますが、新しいマイクロキャップの基準価格は得てしてマイナスからスタートすると聞いていたので、それほど心配はしておりません。純資産も増加していますし、1年後にはプラスに転じるのではないでしょうか。

ただ、ここでふとかーちゃんの頭をよぎった思いがあります。

かーちゃんタラとレバーも好き

タラレバの話なので、それこそせんのないことなのですが、もし、2月の時点でSPXLを選択し、7月頃に売却、それをもとに改めてマイクロキャップを購入していレバ、元手を増やせたうえにより低価格で購入でき、かつNISAの年間投資枠内というオイシイ思いができたのにな、と。

2月1日:SPXLを40.83USD(1ドル109.48円換算で約4,470円)で111株購入(496,170円)

7月1日:SPXLを52.56USD(1ドル108.43円換算で約5,699円)で111株売却(632,589円)

そしてマイクロキャップを購入していタラ…

はい、タラレバです。まさに無意味な妄想です。こんな計算をしているヒマがあレバ、よりよい投資先を探すことに時間を費やすべきでしょう。

いずれにしろ、こうしたちょこっとした後悔を糧に、かーちゃんさらに学んでいく所存であります。

その後(2019年11月14日追記)

USマイクロキャップ株式ファンドについては、その後改めて調べてみました。よろしければご参照ください。

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