【ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)】減配そして采配

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子どもBのジュニアNISA枠にて購入し、失策だったと思いながらもとりあえず放置していた投資信託ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)ですが、この度、再度分配金が引き下げられる、との発表がありました。

これはいよいよ策を講じなければならない、と思ったかーちゃん、とりあえずアクションを起こしました。

分配金の変遷

まずはノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)の分配金の変遷をたどってみましょう。

2012年8月(設定月)以降 0円
2014年4月以降 150円
2015年7月以降 200円
2018年12月以降 120円
2019年10月以降 80円

参考:日興アセットマネジメント ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型) 基準価格推移

一時期は10,000口あたり200円/月という数字をたたき出しておりましたが、基準価格が2018年1月に22,929円に達して以降アップダウンを繰り返しながらも緩やかに下降したことで、昨年(2019年)末にはとうとう分配金の引き下げを発表したわけです。

それが、1年と時を経ずして再度の引き下げに踏み切ったことになります。

信託期間が切れるまで、あと2年と10か月、仮にこれ以上分配金が引き下げられることなく終わったとしても残りの期間で受け取れるのは10,000口辺り2,720円…

取得単価が平均で7,213円、これまで受け取った分配金が約840円であることを考慮すると、基準価格が3,653円を切ると完全にマイナスになります。

さすがにそこまで基準価格が下がることはないかと思いますが、このペースで分配金が引き下げられ続ければ、この最低ラインはどんどこ上昇します。

さて、どうしましょう。

と、それほど思案することなく、かーちゃんとりあえずワンステップ踏みました。

ジュニアNISA枠における初売却

子どもBのジュニアNISA枠を消化することになるので二の足を踏んでおりましたが、

マイナスになるよりはマシ。それに、あと2年と10か月後には恐らく終了するのです。

と考えたかーちゃん、とにもかくにもパン・アジアを売却するという結論に達したのです。

思えば、ネオモバでポチポチ小さく取引している以外では初の売却になります。

ということもあって、

いくらなんでも、いきなり全額は気が引けます。

と、かーちゃん、ここへきて尻込みしました。

そこで、とりあえず年末も差し迫っていることですし、

子どもBの残りのジュニアNISA枠分、200,000円強を売却し、入ってきた資金でそっくりそのままグローバル3倍3分法を買おう。

と決めました。

NOTE ジュニアNISA枠において株式などを売却して得た資金は、子どもが18歳になるまで引き出せないことを覚えておきましょう!

パン・アジアをどこまで抱えるべきか

さてさて、ここまでパン・アジアをすべて見切る勢いで書きつらねてまいりましたが、1点、かーちゃんの後ろ髪を引っ張っていることがあります。

それは、ここへきての微妙な盛り返しです。

8月に6,722円まで下がって以降、なぜか基準価格が微妙に右肩上がりなのです。

ここ半年(2019年6月ー10月)の動きを見てみると、ほぼ平行線をたどっているようにも見えます。

9月30日に出されたマンスリーレポートが「当月のファンドのパフォーマンスは、組入ファンドの全てが上昇し、前月末比で大きくプラスとなりました」とポジティブな内容だったからでしょうか?

または、つい最近、毎月分配型が再び注目を集めているという記事を目にしたところですが、その影響でしょうか?

投信、毎月分配型が人気回復 実力を見極めるには?
逆風が吹いていた「毎月分配型」の投資信託の人気がここにきて回復してきた。元本を取り崩して分配するファンドを金融庁が問題視し、販売会社も積極的には扱っていなかった...

それにしても、あと3年弱で終了予定の商品が盛り返すことなんてあるのでしょうか?

まあ、単純に運用が快調だということなのかもしれません。

いずれにしろ、分配金の引き下げが発表された後ではまた異なる様相を呈してくると思いますので、そこを見極めてから手元に残した分の処遇を考えたいと思います。

そのときの結果がマイナスになったとしても、勉強代だと思って受け入れることにしましょう(往生際が悪いだけなのかもしれませんが)

思わぬサプライズ

ところで、もしや、と思ってはいたのですが、今回の売却によってなんとキャピタルゲインを得ることができました!

わずかではありますが、もう価格が上昇することはないとあきらめていた商品だったので、これはかなり嬉しいです。

2019年の子どもB枠の采配は終了

さてさてさて、売却によって資金を手に入れたかーちゃん、ドルコストやらなんやらはとりあえずおいておいて、子どもBのジュニアNISA残り枠分をめいっぱい使ってドカッとグローバル3倍3分法を注文しました。

まだ口座管理画面には反映されておりませんが、これで子どもAとBの2019年分の采配は終了です。

あとはSPYDを購入している子どもC枠のみ。

とりあえずの目標はこの枠を使い切ることです!

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