【ジュニアNISA】子どもA:VTI

NISA
Come and go with a rhythmical pattern.
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かーちゃんハラハラして口座開設を待つ

とはいえ、いきなり3人分の口座を開設することに尻込みしたかーちゃんは、ひとまず子どもA分のみ手続きを進めることにしました。ここで1つ、「あちゃ」と思ったのが、口座開設に要する日数です。

2019年1月からは「簡易開設」なるもののおかげで即日買付が可能になりましたが、2019年11月の時点ではそんなものもなく(今でもジュニアNISAは対象外ですね。なぜでしょう?ジュニアだとしっかり確認しないといけないからでしょうか?)、NISA口座の開設には数週間かかりました。

もちろんそのことは承知しておりましたが、自身のつみたてNISA口座をつくったときは2週間ほどでできたので、今回も同じだろうと高を括っていたかーちゃんは、2週間、3週間と過ぎても連絡が来ないことに焦りはじめます。

「このままでは2018年が終わってしまう!」

そう、そうなれば2019年からの投資枠しかもらえず、2018年はただ指をくわえて見るほかなくなってしまいます。

かーちゃん舵を切る

そこへようやく来た口座開設のお知らせ!ときはすでに12月21日、しかも金曜日!はい、22日(土)、23日(日)はもちろんのこと、24日(月)は振替休日、さらに25日はクリスマスです。アメリカのFTF(VTI)を狙っていたかーちゃんとしては、もうあきらめるほかありませんでした。

ところで、2018年枠としてカウントしてもらうためには、株式は28日(金)までに受渡されていなければなりませんでした。さらに米国株式の場合は4日前の24日(月)までに約定する必要がある、ということは必死に調べてわかったのですが、当時のかーちゃんとしては「ETF(上場投資信託)の期日も株式と同じととらえてよいのか」、「結局のところ24日(月曜だけど休日)までに注文すれば大丈夫なのか」という点が最後までわかりませんでした。

いまのかーちゃんならば、ともに「はい、そうです」と答えられるのですが(正解ですよね?)、とにもかくにも当時のかーちゃんは、わからないまま投資枠を無駄にするぐらいであれば確実な道を行こうと思ったのです。

「日本だ」

はい、とりあえず国内株式であれば25日(火)の注文分は確実に2018年枠にカウントされるらしいので、急遽進路を変更して日本へと舵を切りました。

かーちゃん頭をひねくりかえす

さてさて、週末のうちにどこの株式を購入するのか考えなければなりません。資金は満額80万ありましたが、さすがに1社に全額投資するのは気が引けます。なけなしの時間を削ってかーちゃんが学んだのは、このまま不景気に突入したとしても手堅いもの=景気によって需給関係が変化しにくいもの、つまりはインフラがいい、ということでした。

電気やガス、鉄道といったものが挙げられますが、なかでもかーちゃんが選んだのはインフラをさらに下から支えているといえる管工機材を取り扱っているクリエイト株式会社(3024)でした。ちょうどこのころ株価が上り調子で、中国にも手を伸ばし、万博を控えた大阪の会社ということもあって長い目で見てもアリかなと思ったのです。

さてもう1社は、と思っていたところ目に留まったのが東レ(3402)。繊維や樹脂などの素材を取り扱っていますね。これもまた、ある意味インフラの下支えでは?とかーちゃんは考えたのです(見当違いでないことを祈るのみ)

そこでクリエイトさんを500株と東レさんを400株購入。後から考えると東レさんをもう100株買えばより上限枠いっぱいいっぱいになり、比率もちょうど50/50にできたと思うのですが、当時はもうかーちゃんの頭がいっぱいいっぱいになっていたので、そこは目をつむってあげましょう。

かーちゃん頭をさらにひねくりかえす

さて、現時点での2社の株価がどうなっているかというと…

はい、東レさんは頑張っていますが、クリエイトさんは悲しいかな、ですね(マイナス24%だなんて言語道断だとおっしゃる方も多いでしょう)8月に出された四半期報告書は赤字になっておりますし、しばらくは低調なまま推移することは確実です。まあ、いずれにしろ、この2社はVTIの布石として買ったようなものなので、2023年までは温かく見守ろうと思います。

どういうことかと申しますと、ジュニアNISAなのです。NISAの投資可能期間は2023年までですが、ジュニアNISAは子どもが20歳になるまで非課税のまま保有できます。

正式には

1月1日時点で20歳である年の前年12月31日まで

出典:金融庁 ジュニアNISAのポイント 非課税期間は5年間/制度終了後も20歳になるまでは非課税で保有可能

ですね。

ただ、かーちゃんは日本の株式をそのまま子どもAが20歳になるまで所有し続ける気はありません。日本の株式よりはアメリカのETF(VTI)のほうが期待できる、という結論に達したからです(このあたりは後ほど書かせていただきますね)

で、2018年内にVTIを購入することをあきらめて日本株式を購入したかーちゃんは、2018年分を2023年分としてロールオーバーするのではなく、2022年までに元本以上(願望)となった日本株式を売却し、改めてVTIを購入したいと目論んでいるのです。

これ、忘れないためにも(忘れないとは思いますが)図にしてみました。

まあ、とはいえ株式なのでね。いずれこのブログで結果をご報告できたらと思いますが、見事に元本割れしておりましたら大いに笑ってやってください。

よろしくお願い致します。

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