【つみたてNISA】ちゃんと向き合おうプロジェクト、6と7:eMAXISSlim

NISA
When it goes up into the sky, fish scales become soft but untouchable.
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かーちゃん“改めて購入した商品と向き合おうプロジェクト” つみたてNISA版、残る商品は2つ、ともにeMAXIS Slimシリーズです。

人気ものには福がある

改めて見てみると、かーちゃん完全にミーハー心から選択していますね。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

理由:当時は(今もかしら?)「eMAXIS Slim」シリーズの素晴らしさを謳うサイトが多く、なかでもとくに無難そうだったので。

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

理由:なんだかんだで「新興国」という響きに弱いので。

eMAXIS Slimシリーズはどのサイトでも太鼓判を押されていたので、まあすくなくとも悪くはないのだろう、と思いながら選んだように記憶しています。

「人気」にのっかるのもどうかと思案したこともありますが、株式や投資信託の場合は「人気」=「価値」ととらえて問題ないようで、皆さんが購入している=価値が上がる=「人気」ものには「福」がある!となるわけだとかーちゃんは理解しました(といいつつもマイナーなものに心惹かれてしまうのは、もう人情というか、いたしかたない、というか…)

とにもかくにも、eMAXIS Slim、いったいどのような商品なのでしょうか。

eMAXIS Slimいろいろ

eMAXIS Slimシリーズ、運用コストを抑えることに焦点を当てた、三菱UFJ国際投信が提供している投資信託で、かーちゃんの選んだ商品以外にも「全世界(オール・カントリー)」「全世界(除く日本)「米国株式(S&P500)」といった種類があるようです。

とことんコストを追求する投資信託、eMAXISSlim(イーマクシス・スリム)
業界最低水準の運用コ...

お、「国内株式(日経平均)」もありますね。

いや、それにしても、さすが人気ものは案内サイトのつくりからして違います。集客力があるから広報に力を入れているのか、広報に力をいれているから集客力が上がったのか…

ひねくれた見方をしてはいけません。純粋に商品そのものが素晴らしいのでしょう。

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

さて、まずは新興国から見てみましょうか。

「シリーズ」という名称から想像できる通り、eMAXIS Slimはファミリーファンド形式の投資信託ですね。「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」との連動を目指しています。お、聞いたことありますよ。

かーちゃんiDeCoのDCニッセイ外国株式インデックスが連動を目指していたのは「MSCIコクサイ・インデックス」でした。その「エマージング(=新興国)」版ということですね。

親切にも交付目論見書には地域別の構成比率がグラフ化されています。

出典:三菱UFJ国際投信 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 投資信託説明書 (交付目論見書)2019.7.25版

かーちゃんiDeCoのエグゼアイが主として連動を目指すフッツィーのエマージング・インデックスと異なる点としては、韓国が2位に入っていることが挙げられます。

同じような構成だったらどうしよう、と(どうしようもないながらも)思っていたのですが、さすがにそれぞれ特色があるようです。

ちなみに、本家MSCIのサイトにあったファクトシートにはセクターの割合を示す円グラフもありました。

案の定、IT&金融の天下ですね。ただ、フッツィーよりも一般消費財・サービスの割合が大きいです。より生活密着型?

そして構成銘柄トップ5はこちら。

ほぼほぼ似たような名前が並びますが、サムスンが4位に食い込んでいます。よって韓国のシェアも大きくなっているのでしょう。

信託報酬は純資産総額によって変化するようですが、現時点では200億に届かない辺りなので0.189%(税抜き)、と低く抑えられています。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

さあ、ラストいきましょうか。その名の通り、8つの投資対象を均等に組み合わせた商品です。

 

出典:三菱UFJ国際投信 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 投資信託説明書 (交付目論見書)2019.7.25版

それぞれ細かく見ていきたいところですが…

すみません!とりあえずは株式だけでなく債券やリート(不動産)をまんべんなく網羅する(=分散投資)することで着実な道を行こうとしている、と理解するに留めさせてください。

こちらも信託報酬は純資産総額によりけりで、現状350億手前なので0.140%(税抜き)。これまでかーちゃんが見てきた投資信託のなかでイチバンの低さです。

かーちゃんつみたてNISAの現状

最後をザクっと切り捨ててしまったところで、かーちゃん最近つみたてられるがままにしていたNISAの状況を久しぶりに見てみました。

予想以上に悪くないです。

ちなみに、かーちゃん「雪だるま」という愛称を気に入ったがためにだいぶかたよった配分となっております。

成績としてはニッセイeMAXISのバランスに軍配が上がっておりますね。比べてeMAXISの新興国があまり振るわないのは国別割合2位に入っている韓国をとりまく昨今の事情が影響しているのかしら、と思わずにはいられません。

なにはともあれ、NISAはiDeCoと違って商品のスイッチングができないので、このまま温かく成長を(希望としてはプラスの方向で)見守りましょう。

バランスという面ではeMAXISのバランスにならって株式だけでなく、債券やリートの投資信託も取り入れたほうがいいのかしら?と思いもしますが、そこはまた気が向いたときに掘り下げることにします。

あ、なるほど。そういったことを考えるのが面倒であればeMAXISのバランス1本で事足りる、というわけですね。ふむふむ。

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