【iDeCo】ちゃんと向き合おうプロジェクト、4:ニッセイ外国株

iDeCo
Carrying many insights, hops here and there.
Advertisement

かーちゃん“改めて購入した商品と向き合おうプロジェクト”、いよいよiDeCo版ラストの商品です。

DCニッセイ外国株式インデックス

その名の通り、日本を除く全世界の株式に投資している商品ですね。

ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド受益証券への投資を通 じて、実質的に日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、 MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動き に連動する投資成果を目標に運用を行います。

出典:ニッセイアセットマネジメント株式会社 DCニッセイ外国株式インデックス

あわわ。またまた耳慣れぬ言葉がいくつか出てまいりました。

「マザーファンド」やら「受益証券」やら言っていますが、そこはとりあえずはしょって、名称で端的に表されている通り、「DC(Defined Contribution Plan=確定拠出型)」のために用意された「外国株式インデックス」に連動するファンド、だということ。

ちなみに、かーちゃんわからない単語がでてきたときはすぐさま検索するのですが、なかでもSMBC日興証券のサイトは非常にわかりやすいです。

初めてでもわかりやすい用語集|SMBC日興証券
資産運用なら証券会社...

ただ、バックに「ニッセイ外国株式インデック スマザーファンド」なるものがあり、かーちゃんを含め、この商品を購入した人々から集められたお金はこのファンドで運用される、というわけですね。

ニッセイ外国株式インデック スマザーファンドとは

「マザー」がいるということは「ファザー」や「ブラザー」「シスター」なんてのもいるのでしょうか?いえ、いないようですね。SMBC日興証券の用語集に書かれていました。

マザーファンド│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券
「マザーファンド」の...

「マザー」と「ベビー」だけのようです。

そして、こうした運用方法は「ファミリーファンド方式」と言うようです。

さて、似たような名前の商品として「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」なるものがあります。

マザーファンド│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券
「マザーファンド」の...

こちらが「ベビー」仲間ということなのでしょう。DCがついていないということは、iDeCoでは購入できないのでしょうか?いえ、SBI証券のセレクトプランでは購入できるようです。

うーん、iDeCoで買える版と買えない版として区分するならまだしも両方手に入るのであれば、なぜ「マザー」と「ベビー」×2をつくったのでしょうね?

「マザー」と「ベビー」のいる「ファミリーファンド方式」の仕組みなどをかなりわかりやすく解説したサイトと、

マザーファンドとは?ベビーファンドとの違いと投資信託の仕組み | 1億人の投資術
投資信託について学んでいるうちに、マザーファンド・ベビーファンドという言葉に出会うことがあると思います。 現在、多くの投資信託はマザーファンドとベビーファンドを...

「ファンド・オブ・ファンズ方式」(かーちゃんiDeCoの3.「EXE-I 新興国株式ファンド」はこれです!)との比較が載ったサイトを見つけましたので記載しておきます。

コラムVol.30 投資信託のファミリーファンド方式:三菱UFJ信託銀行
コラムVol.30「投資信託のファミリーファンド方式」のページです。三菱UFJ信託銀行が提供する「お金の育て方」を学ぶページ。ライフプランや資産形成に関する基礎...

「ベビー」がたくさんいたら出費が嵩むばかりかと思いきや、投資界ではそうならないようです。というより、「出費」ではなく「注力」の問題ということなのでしょう。

例えるなら、かーちゃん一家ではお金の管理をまさに「マザー」あるかーちゃんがしていますが、食料系の買い物は主に「ベビー」としてダーリンが担当しています(決してダーリンがベビーだと言っているのではありませんよ!)

やがて新たなる「ベビー」としてキッズたちが日用品の買い足しを担当してくれるようになったら、「マザー」かーちゃんの管理する手間が減る=「マザー」はお金を増やすことにより注力できる、ということになります。

このような流れで効率化を図ることで、手間賃(信託報酬)を削減しているのだとかーちゃんは理解しました。

さて、この連動しているという「MSCIコクサイ・インデックス」というのはなんでしょう。

MSCIコクサイ・インデックスとは

こちらもニッセイアセットマネジメントのサイトで説明されていました。

日本を除く先進国の株価動向を示す代表的なインデックスです。

出典:ニッセイアセットマネジメント株式会社 MSCIコクサイ・インデックス

それから、

日本を除く先進国22ヵ国に上場する大・中型株のうち、約1,300銘柄を採用。

出典:同上

なるほど。サイトには構成比率などもグラフ化されてわかりやすく示されています。ちなみにMSCIはこのインデックスを提供しているMorgan Stanley Capital International社の略称ですね。

さてさて、中身を見てみますと、Nvestでもそうでしたが、アメリカは絶大です。業種でみるとITと金融がダントツですね。

信託報酬は0.189%(税抜き)とこれまた安いほうです。

日本を除く全世界=ほぼ欧米×IT×金融

例外もあるでしょう。例外もあるはずですが、投資界において「日本を除く全世界」ときたら現状ほぼ「欧米」であって、業種は「IT」と「金融」がトップに入るようですね。

ふむ、次の場では“改めて購入した商品と向き合おうプロジェクト” iDeCo版の締めとして、かーちゃんが気になったところを比較してみることにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました